いずれのファンドにおいても、資金動向、信託財産の規模、市況動向等によっては、下記のような運用ができない場合があります。
UBS中国株式ファンド
- 中国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を目指します。
- 当ファンドの実質的な投資対象には、中国の金融商品取引所に上場している人民元建てのA株を含みます。
UBS中国A株ファンド
(年1回決算型)
(年4回決算型)
- 資金流入が期待される中国A株(中国企業の人民元建て株式)を実質的な投資対象とします。
- 中国A株の中でも、各セクターを代表するリーディング企業やリーディング企業に成長する可能性の高い企業の株式を中心に投資を行います。
UBS中国人民元債券ファンド
(年2回決算型)
(毎月決算型)
- 中国人民元債券を実質的な主要投資対象とします。
- 中国人民元債券への投資により、金利収入と人民元高による為替差益の獲得を目指します。
UBSは日本において、下記のグループ会社各社が、それぞれにサービスを提供しており、独立した業務活動を行っています。
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