UBSの歴史

新UBS AG

スイス・ユニオン銀行（旧UBS）とスイス銀行コーポレーション（SBC)の合併が正式承認、社名をUBS AGに変更

スイス国外の貿易金融部門を英スタンダードチャータード銀行へ売却、バーミュダを本拠地とするGAMグローバル・アセット・マネジメントを買収

ニューヨーク証券取引所に直接上場
米国ペインウェバー社と合併

新UBS AG

UBS銀行東京支店＜銀行＞、長銀ウォーバーグ証券会社＜証券＞、UBS投信投資顧問株式会社＜投資顧問＞、UBSブリンソン投資顧問株式会社＜投資顧問＞、UBS信託銀行株式会社＜信託＞がそれぞれ営業開始
＜証券＞東京証券取引所および大阪証券取引所加入

＜証券＞ウォーバーグ・ディロン･リード証券会社へ社名変更

＜投資顧問＞UBS投信投資顧問株式会社とUBSブリンソン投資顧問株式会社が合併し、社名をUBSアセット・マネジメント株式会社に＜AM＞
＜証券＞UBSウォーバーグ証券会社に社名変更

＜証券＞資本の額を300億円から500億円に増資。

＜AM＞UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社に社名変更

＜証券＞UBS証券会社に社名変更

＜証券＞ジャスダック証券取引所加入
＜証券＞100億円の増資を実施(総資本600 億円)
＜銀行＞UBS銀行東京支店ウェルス・マネジメント部設立
＜証券＞UBS証券会社ウェルス・マネジメント部設立

＜AM、信託＞法人向け資産運用業務のUBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社への統合に伴い、UBS信託銀行が解散＜銀行＞UBS AG　大阪駐在員事務所の廃止

＜銀行＞UBS銀行東京支店、ウェルス・マネジメントの営業拠点として大阪出張所を開設

＜銀行＞UBS銀行東京支店、ウェルス・マネジメントの営業拠点として名古屋出張所を開設
＜銀行＞UBS AG 東京駐在員事務所の廃止

＜証券＞UBS証券会社東京支店、組織変更によりUBS証券株式会社として営業開始

＜AM＞UBSアセット・マネジメント株式会社に社名変更

MCUBSジャパン・アドバイザーズ株式会社の全株式を取得。UBSジャパン・アドバイザーズ株式会社＜JA＞に社名変更。

UBS SuMi TRUST ウェルス・アドバイザリー株式会社<WA>営業開始

＜WM＞UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社が営業開始